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STEP01STEP02STEP03STEP04STEP05STEP06用途を選ぶ大きさを決める床の仕様を選ぶ扉の大きさとタイプを選ぶパネルの表面材を選ぶ冷凍機のタイプを選ぶカラー鋼板ホワイト(抗菌・防カビ)特徴02不燃認定 NM-4442火災により加熱された場合、加熱開始後20分間に燃焼しないものであること。さらに防火上有害な変形や溶解等の損傷を生じない、有害な煙やガスを発生しないことが条件とされています。原板材質 表面処理 [304 HL]HL仕上げ 板厚(mm) 0.5腐食しにくい材料で磁性がありません。表面が反射しにくいHL仕上げと、美しい光沢をもつ2B仕上げです。JIS G4305[304 2B]No.2B仕上げプレハブパネルが該当する内装制限規定▶表面材一覧カラー鋼板(抗菌・防カビ)食品加工場流通食品保管SUS304 HL「防火不燃材料」認可条件についてステンレス鋼板(SUS304 HL・2B)SUS304 2Bノンフロン不燃断熱パネル断熱材は、ノンフロン断熱パネルと不燃断熱パネルの2種類をご用意。さらに表面材は、抗菌・防カビなど、必要な機能によって選ぶことが可能です。防火不燃材料を用いたノンフロン断熱パネルです。火気の使用がある場所でも安心してお使いいただけます。特徴01例えば、こんなシーンで●無窓50m2以上の居室で、窓等開放できる部分の面積の合計が、床面積の1/50未満のもの上記、各種製造工場の低温作業室、製品や材料を保管する倉庫等での使用が求められています。JIS G3302・SGC570原板材質 表面処理 溶融亜鉛メッキ表面色調 アイボリー色番号 板厚(mm) 0.45.6Y 8.6 / 1.6(マンセル値)抗菌・防カビ仕様は塗膜が剥がれない限り、半永久的に効果を維持します。ただし、抗菌剤の耐候性が低いため、屋外用途への仕様には適しません。反射を抑えた優しい色合いです。建築基準法の内装制限を受ける大型倉庫や低温作業室(居室)などは、壁や天井の仕上げに防火認定製品の使用が求められています。また近年では、内装制限を受けない施設でも安全性の向上のため、不燃パネルを導入するケースが増えています。●火気使用室 調理室やその他の室で、火気を使用する設備・器具を設けたものJIS G3302・SGC570原板材質 表面処理 溶融亜鉛メッキ表面色調 ホワイト色番号 板厚(mm) 0.4N-85(日塗工)パネル芯材には難燃性の高い「ポリイソシアヌレートフォーム」を採用。不燃パネル発熱性試験において20分間の燃焼に耐える不燃性能で、「防火不燃材料」として国土交通省の認可を取得しています。防火材認定番号(不燃認定 NM-4442)内外装:カラー鋼板(抗菌・防カビ)内外装:ステンレス鋼板(SUS)片 面:カラー鋼板(抗菌・防カビ)/ステンレス鋼板(SUS)ニーズが高まる不燃パネル不燃断熱パネル防火不燃認定取得の不燃材料24

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