お米を常温で貯蔵すると、呼吸を行い栄養分を消耗します。その際、おいしさの素であるデンプン質も一緒に消費されてしまいます。ホシザキの保冷庫なら、水分15%程度の玄米を15℃以下に低温貯蔵することで、呼吸作用を抑制し、収穫時のおいしさを保つことができます。また貯蔵が長期に及ぶと、お米に含まれる脂肪の酸化が進み鮮度も落ちてしまいます。低温貯蔵することでこの問題も解決し、鮮度をより長く保ちます。
ユニット内部の排水皿に溜まった排水は、強制蒸発式を採用(設置環境によって排水工事が必要になることがあります)。また、フィルターレス化によって日々のお手入れが不要です。
防犯や害虫の侵入を防ぐ鍵付ドア。
防犯や害虫の侵入を防ぐドアロック。
セーフティ機能(閉じ込め防止)も充実。
収納に便利な棚網をオプションで設定。