とろみ給茶機とは

ドリンクサービス機器
誰でもカンタン“とろみ”を注出!

使用上の
ご注意

●必ずホシザキ推奨のとろみ剤を使用してください。使用できるとろみ剤は、ホシザキ販売会社にご確認ください。推奨以外のとろみ剤を使用されますと、誤嚥等の重大な事故のおそれがあります。●取り扱いを熟知した医療・介護等の従事者が使用してください。●食事介助が必要な方に提供する場合は、介助者が嚥下の様子を見守ってください。

安全に
関する
ご注意

●ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ正しくお使いください。●このページに掲載の製品は屋内専用です。雨水のかからないところでご使用ください。●据付工事、電気工事、給排水工事等が必要です。お買い上げの販売会社または専門業者にご依頼ください。●製品の改造は絶対にしないでください。●転倒防止のための付属品がある製品については、必ず転倒防止対策を施してください。転倒防止対策をおこなっていないと、地震等の振動により製品が転倒し、けがの原因となります。●このページに掲載の製品は日本国内仕様です。●このページに掲載の製品は医療用ではありません。

飲まれる方に合わせ、とろみの濃さは3段階で選択可能!
飲料に一杯ずつとろみを付ける手間を省き、作業に余裕が生まれます。

“とろみ”が必要な理由(ワケ)

介護施設などでは、加齢により飲み込む筋力が落ち(嚥下(えんげ)障害)、食べ物や飲み物が誤って気管に入ってしまうこと(誤嚥(ごえん))を防ぐため、「とろみ」をつけた飲料を提供しています。

現場のお悩みを解決!

※取扱いを熟知した医療・介護等の従事者が使用してください。

とろみ飲料づくりの作業比較例

【1杯あたりの抽出時間の比較】150mL/杯の場合

とろみ給茶機
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    ●手作業の場合

    ●とろみ給茶機の場合

    ※攪拌の程度はとろみ飲料の量や濃度により異なります。

    20杯分をまとめて作る場合の比較

    150mLのお茶を20杯注ぎ、
    とろみ剤を計測投入し、
    約30秒攪拌。

    次のお茶を注出している間に攪拌。
    だから1杯あたりの時間が
    さらに短縮可能。

    介護職員平均時給が、1,130円(※厚生労働省令和3年度介護従事者処遇状況等調査結果の概要)の場合、1日650円、1か月19,500円、1年で237,250円分の人件費相当の削減になる。

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