高温の状態でもパックが可能な機能を搭載。できたてのスープやカレーもそのままパックできるので、味のバラつきがなく小分け保存ができ、調理作業の効率化にも役立ちます。
冷たいものを真空でパックする従来の機能に加え、調理してすぐの高温の食品もパックできるホットパック機能をプラス。1台で2つの用途に使い分けることができます。
袋のふくらみを自動で検知し、くり返し脱気運転することにより確実に空気を抜くことができます。袋の中の空気が少ない場合は脱気運転のくり返し回数が減り、短時間で終了します。
※ 2015年1月現在(当社調べ)
※ ホットパックは、真空度と沸点の関係により「脱気」程度の真空度となります。
油脂分が分離する前にパックできるので、袋ごとで味のバラつきがない。
小分けにしておけば必要な時、必要な量だけ使うことができる。
アイドルタイムを使って仕込みができる。
加熱調理後すぐにパックするので、空気中に浮遊する菌の混入を防げる。
アラカルト用のソースやスープのストックに。
ラーメンスープを小分けして持ち帰りに対応。
シチューやソースを人数分で小分け保存。
※お客様ご自身でオイル交換が可能なオイルセルフ交換仕様(受注生産)もあります。