サステナビリティマネジメント

サステナビリティマネジメント

ホシザキでは、社会・環境対応を含むホシザキグループのサステナビリティ活動に対するガバナンス、リスク管理、指標と目標、戦略を議論し、成果と進捗の確認および対策をおこなう会議体として、2022年6月にサステナビリティ委員会を設置しました。サステナビリティ委員会では、長期的にありたい姿の実現に向けて、ホシザキの掲げるマテリアリティ(重要課題)の解決に向けた取り組みを強化・推進します。

ホシザキグループサステナビリティ基本方針

ホシザキグループは、経営理念にある「お客様のみならず社会に貢献できる『進化する企業』であること」という基本的考えのもと、事業活動を通じた持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。

  • 多様な人材が生き生きと活躍できる環境を実現し、常に「進化する企業」として、お客様のみならず社会への価値創造に貢献します。
  • グローバル企業としてサプライチェーン全体での人権の尊重、環境負荷低減に努め、地球環境および未来を担う世代に貢献します。
  • すべてのステークホルダーとの対話と連携を通じ、公正かつ透明性の高い経営を目指します。

推進体制

社長を委員長、管理部門の担当常務執行役員を副委員長とするサステナビリティ委員会では、四半期に1度、議論するテーマに応じて各事業部門の責任者も出席し、重要課題の解決に向けて組織横断的に検討・議論する体制を構築しています。

その他、サステナビリティへの取り組みの詳細については、こちらをご参照ください。

自然冷媒化宣言